1.事業承継ガイドラインについて 2.中小企業のM&Aの現状と税理士の役割

今日は名古屋税理士会半田支部で、「1.事業承継ガイドラインについて」と「 2.中小企業のM&Aの現状と税理士の役割」の研修がありました。

今後5年以内に団塊の世代交代による事業承継問題が起きてくるので、事業承継のお仕事も増えてきそうです。

愛知県には愛知県事業引継ぎ支援センターという公的機関があり、ここでは無料相談を受け付けているそうです。ここでは、買手も売手の両方の相談を受け付けているので、ご興味がある方はご連絡下さい。

e-Taxの初期設定

e-Taxは国税電子申告・納税システムで、確定申告や税務署への届出書、納税をオンライン上で行うサービスです。つまりは、パソコンで申告できるというわけです。アメリカでは電子申告はかなり一般的なものとなっており、申告の80%程度はオンラインでの申告となっています。日本では60%程度だそうです。

日本のe-Taxは、いくつものセキュリティが施されており、中でも利用者の公的個人認証サービスによる電子署名が特徴となっています。しかし、この認証サービスによる電子署名を行うには色々と手続きと準備が必要となってきます。e-taxは、便利ではあるんだけど、そこに至るまでの時間と煩雑さが日本での利用者が少ない原因にもなっていると思います。

今回、私は税理士登録にあたって、税理士の電子証明書を取得しました。税理士会では、あれほど電子申告して下さいと言いつつ、電子証明書発行の資料は
個人で取り寄せるまで貰えないという不親切設定になっていて、資料探しにあたふたしました。

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また、電子証明書とパソコンを繋ぐICカードリーダライタをアマゾンでぽちっとする必要もあります。

そして、遂に準備が整ってe-taxを使うぞ!っとe-taxのサイトを開くと土日は「利用時間外」となっていて驚きました。e-taxって24時間できるからいいと思ってたのに、e-taxサイトからだと時間の制限があるんですね。セキュリティと便利さの戦いだ。

そんな感じの一日でした。

因みにこの後にも、利用者登録やらソフトのダウンロードなど分かりづらいサイトの説明に従って手続きすることになります。

税理士証票交付式

名古屋税理士会で開催された税理士証票交付式に出席しました。
証票と徽章が貰えました。
税理士申請から登録まで時間が掛かると言われているけれど、申請から2か月弱くらいでした。

今後は税理士の研修が年36時間必要なので、積極的に研修に行きます!
この税理士の研修は会計士のCPEとの共通しているものもあるので、うまく活用していくことがいいですね。

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